(著作)真木柾鷹・山田正行編著『トランスジェンダーとして生きる』、2006年、 (著作)「性的マイノリティの子どもの援助:『ESTO』の活動から(性のアドバイザー講座)」『季刊セクシュアリティ』第17号、“人間と性”教育研究協議会 エイデル研究所 刊. (取材応対)針間克己監修・相馬佐江子著『性同一性障害 30人のカミングアウト』 |
精神保健福祉士、アラフォー世代の平凡なGay。東日本大震災・大津波により東京での避難生活中。主にトラウマ・自己肯定感・自殺等について様々なセクシュアル・マイノリティーズが主催する勉強会にて学びを深めている。時にセクシュアル・マイノリティーズ当事者支援、講演、執筆を行う。
2008年から交流会に参加。2011年より秋田交流会スタッフとして活動を始める。 セクシュアリティの尊重とジェンダーの平等について、日々勉強中のアライ。
長年、福祉畑を歩んできたが、福祉の心がつかめず自問自答する毎日。愛亀とともに甲羅干しをする日々を送る。
元G-FRONT関西・トランスジェンダーブランチ補佐。 トランスジェンダーの自助グループへの協力や事務経験が長いことから2009年7月より理事に就任し、現在は会計サポーターとして活動協力を続ける。
専門学校の映像学科を卒業後、IT系の自営業者として主にホームページの制作管理の仕事に携わる。MTFトランスジェンダーでアセクシュアル。2006年より仙台講演会・仙台交流会のスタッフとして活動に参加。ESTOのイベントカレンダー作成などにも協力を行う。
仙台交流会に参加。2011年より仙台交流会スタッフとして活動を開始する。 現在、男女共同参画推進を目的に活動しているNPO法人に勤務。
2013年度の通常総会にて、役員は解散、正会員制は廃止し、代表・副代表(各1名)、監事(1名以上2名以内)による運営スタッフ制に変更しました。
その他、個人会員への委任により、会計サポーター、WEB管理サポーター、 地域スタッフのメンバーによる活動を行っています。